10.23.2009

細野晴臣ワークス

たまたまハイスクールララバイに行き着いて「これは80sクラシックだ!」というわけで、日本の歌謡曲のディスコソングを掘ろうかと思いましたが、その前に細野晴臣ワークは全部押さえておかないとだめだろ、と。イモ欽を聴いて確信したのでディグしてみました。カッコイイから聴いてみてください。
イモ欽トリオ - ハイスクールララバイ (作詞:松本隆、作曲・編曲:細野晴臣、1981年8月5日)
イモ欽トリオ - ティーンエイジ・イーグルス(作詞:松本隆、作曲:細野晴臣、編曲:白井良明、1983年1月1日)
中森明菜 - 禁区(作詞: 売野雅勇、作曲: 細野晴臣、編曲: 細野晴臣・萩田光雄、1983年9月7日)
ファッションもステージセットもカッコイイ。生ドラムがしっかり鳴ってていい。
山下久美子 - 赤道小町ドキッ(作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編曲:大村憲司 1982年4月1日)
カネボウ化粧品'82夏のキャンペーンソング!!!!
藤村美樹 -
夢・恋・人。
(作詞:松本隆/作曲・編曲:細野晴臣) 1983.02.01
カネボウ化粧品‘83 春のプロモーション「夢・恋・人。AVA 」 イメージ・ソング!!!!
Donna SummerのMystery Of Loveを思い出します。
当時のカネボウイケイケで最高ですね。
矢野顕子 「春咲小紅」(1981) with 坂本龍一 高橋ユキヒロ 大村憲司
カネボウ化粧品'81夏のキャンペーンソング!!!!
細野作品ではないけど、教授の奥さん、かつこの演奏は上記メンバー。超贅沢。

こんなに春のやわらかな昂揚感をうまく表現した曲って、他にいくつあるだろう。
何もないのにどうしようもなくわくわくしちゃって、うっかりボケてしまう、あの春の浮ついた感覚が、聴いていたら思い出されて泣けてくる。

風の谷のナウシカ - 安田成美(作詞:松本隆、作曲:細野晴臣)
だんだんダンスからは離れているように感じられるかもしれませんが、この曲もよく聴くとディスコの影響が底流に感じられます。
ドラムとでけでけベースに、ドラマチックなストリングス。ピアノも入ってるから、今のシーンで例えるならBreakbot。
ていうか、この曲のBreakbot Remixクラブで聴きたくないですか?
いや普通に原曲のままプレイしたい。ドラム強化して。
は・じ・め・て - 小泉今日子(作曲:細野晴臣)
とか言ってたら、これはイントロがもろBreakbot。
ずーっと短調でやたらドープだと思ったら最後転調してイントロと同じ流れで落とす、という展開。
戸川純 - 玉姫様(作詞:戸川純/作曲:細野晴臣/編曲:国本桂宏、1984)
ぶりぶりキまっちゃってるんじゃないかっていうw
いや素晴らしいっす。ジュディマリYUKIとかはこのあたり経由だったりするのだろうか。似てる。

細野氏の80年代前半、イモ欽シンセ・ディスコばりばりな曲もいいけど、禁区とか夢・恋・人。みたいなクインシー・ジョーンズがDonna Summerあたりでやってたポップ(歌謡曲)に落とし込んだディスコテイストも、たまらなくカッコイイ。

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