Hud Mo=サウンド坩堝=真正/新生/新星/神聖キメラ
個人的にここ最近で一番の衝撃度のこの人について考えてみる。
Twitterより@KRKRK
HudMo試聴なう。ぶっとぶ!!!予想以上。Valerie的80sデザインのジャケットが意外だったんだが、すぐ納得、カニエJaydee的なセンチメンタルというかエモい感じに、それこそValerie的な感情直撃シンセ天国+南部産ヒップホップのちんちきビート(outcast周辺とか
2:20 AM Oct 11th twidroidで
ビートはサウス、ウワモノはセンチメンタル!これだと思います。同い年だからよくわかるわ。11曲目なんか90初頭のNJSを感じるんだが、まさにそれってガキの頃のカッコイイ大人の音楽みたいなやつなわけ。原体験というか。15歳~17歳で流行ってたやつだし、ロカフェラもダーティーサウスも。
2:28 AM Oct 11th twidroidで 
ライナーノーツより
「興味深いポップ・ミュージックにしたかった」
「メロディは常に好きで、背筋に震えが来るようなメロディとかあるだろ、そういうのが好きだった。」
「ピート・ロックやDJプレミアなどを聴いていたからヴォーカル・チョップに影響を受けたけど、そこにレイヴ・サウンドも取り入れてそれが更に広がりを生んだんだ」
結局何なのか
ネプチューンズのビューティフルな仕事とか、カニエ・ウエストとかJaydeeのソウルフルなサンプル使いの仕事とか、Valerie一派が作りそうな超センチメンタルなメロディのシンセサイザー洪水ソングとか、New Jack Swingの耽美的な感じとか(参考:NNSで言えばD.I.S.C.O.)、サウスのヒップホップのドンスカスカドンな隙間だらけビートとか、ネバーエンディングストーリーのようなヨーロッパの神話的(宗教的)世界感も色濃いと思うし、影響元はいくらでも邪推していけるに違いないんだが、
ひとつだけ確かなことは、「興味深いポップ・ミュージックにしたかった」という発言に明らかな通り、
このアルバムは過去のあらゆるポップ・ミュージックの消化/昇華という、新たな創造の常套手段にしてそれ以上の何物もない唯一の手段である【神の殺害と再生】を、この上ない高度なレベルで成し遂げているということ。
(エレクトロも基本的にはジャスティスが見せてくれた通り、「過去のあらゆるポップ・ミュージックの消化/昇華」が軸にあるってのは共通理解でオーケー?)
(前提として、ニューヨークなりシカゴなりデトロイトなりで70~80年代に生み出されたダンスミュージックがジャンル横断坩堝ミュージックというところも、オーケー?)
全体的にRoc-A-Fella最盛期の壮大なスケール感のあるトラックが想起されるんだよなあ。
本当にJay-Zがこいつの才能に目をつけてプロデューサーに起用でもしたら発狂する。
(ジガはもうお父さんラップというか、完全にビジネスマンになってしまったというか、保守化しちゃってて、やはり引退前と復帰後は話にならない歴然とした差があるからね。。)
とりあえず、Hud Moは何なのかという問いに対する答えとしては、Hud MoはHud Moだ、と。オリジナルで超フレッシュでクラシック入り決定ですよ、いうことで。
>音の感じとしてはエレクトロ~ヒップホップにおけるバトルス。という感じ
viaもののあはれ
とにかく訳わからん、ぶっとんだ曲を作る天才だってこと!!
Hud Mo on HYPEMACHINE
Hud Mo's myspace
10.15.2009
Want Mo Hud Mo
投稿者
KRK
時刻:
0:48
ラベル: Hudson Mohawk
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