日曜日、広尾にあるフランス大使館で開催されているNo Man's Land展に行ってきました。
古くなって取り壊しが決定している旧館の建物全体がアートスペースになっていました。
作家の作品を持ち込んで展示してあるというよりは、全体的に建物に寄り添った制作がなされている感じ。
一アーティスト一部屋で、その中はその作家ワールド。
壁も床も天井も隅から隅までやりたい放題。塗り放題、描き放題。
建物の外壁にボムされた大きなグラフィティに出迎えられて入った館内には、ストリートアートが比較的多いような印象が残っていますが、他にも大使館ならではの内装を活かした展示が盛りだくさん。
大使館なんて足を踏み入れる機会のない建物なので、ドアやコンセント、壁にそなえつけられた戸棚など全てが興味をそそりました。
事務作業がされていたであろう簡素な部屋、窓に金属パイプがはめこまれた牢屋のような部屋、革張りのドアでふわふわ絨毯の部屋、元々の大使館としての様々な機能を想像しながら、そこに投げ込まれたアート作品を見て歩くのはとてもわくわくする体験でした。
思っていたよりもずっと見応えあるエキシビションでした。
まだ会期は来年まで続くようなので、もし機会があれば今度は昼間に行ってみたいかも。
是非皆様も。オススメです。
「No Man’s Land」展
会場: フランス大使館
スケジュール: 2009年11月26日 ~ 2010年01月31日
木・日 10:00-18:00、金・土 10:00-22:00、休館: 月〜水、2009年12月28日〜2010年1月6日
住所: 〒106-3514 東京都港区南麻布4-11-44
電話: 03-5420-8800
(←『この電話番号は現在使われておりません』でした笑)
以下ぱしぱし撮ってきた写真をいくらか。








P.S. postしてからタイトルを見てふと思った。この【元】大使館は、もはやその元々の機能や性質を剥奪されて、いやそこから解放されて、アーティストの自由なキャンバスに変化している、誰からも解放されて誰にも解放されている、すなわちそこは誰にも属さないNO MAN'S LANDなのか、と。
海外のblogでしか目にかかる機会がないような(少なくとも僕は)グラフィティが自由にボムされている、東京においては希有な、まさに誰のものでもない土地を漂う経験ができる、という解釈もできるかもしれません。
まあ、解釈は自由ですよね!!百人が見たら百通りの解釈があるはず。
これは、僕の感想です。
11.30.2009
「No Man’s Land」展
In A Fever
(1)熱に浮かされて(2)熱狂[興奮]して
珍しくメインストリームなハウス(エレクトロ?)サウンドを作ってみました。
クランクとかトランスみたいな派手なシンセをメインに。
この前のアイヌの反動で遊び半分でやってみたら予想以上に(簡単に)作業が進むもんで割とすんなり完成。
このくらいのクオリティの鳴りでもっと危険な冒険ができたらベストだなーと思っとります。
是非聴いてみてください。
In A Fever by napoleonneversleeps
一応今回はdownload許可してないんですが、もしデータ欲しいという(奇特なww)方いらしたらコメントかメールいただければと思います。
追記:
ケチっても仕方ないと気付いたのでw、データ公開しちゃいます!!
みなさん是非落としてくださいー。リンク適当に転用しちゃっていいんで配ってくださいー。w
Napoleon Never Sleeps - In A Fever (mp3)
11.18.2009
a funeral for anybody in a zoo


未来の〈動物園=お葬式〉
ちょっと今までにはない音ができましたーーーーー。
Napoleon Never Sleeps - Zooneral
別にずっと曲いじってたわけではないのですが。
土日帰ってからやってたかな?
あとここ何時間か。
ずっとやってきた感情的な(ある種チージ―な)ディスコ・ハウスの(ダサさを魅力とした)焼き直しの美学みたいなものでは全くありません。
50円で買ってあったアイヌ民族の音楽のレコードを何かしらのネタに使いたくてずっととってあったんだけど、その怪しげな声ネタの上でアフロディスコとサイケデリックなシンセ音楽を黒魔術で溶かしたような、
今の世界と(特に)日本の、暗い未来に喘いでいる時代性を反映したような、
〈動物園=葬式〉
アイヌとアフロって突拍子もない組み合わせのようだけど、アイヌ音楽には意外とイメージ的にはアフリカ系の土臭さがあって、ぼく自身びっくりした。
今回使ったのは、"エムシ・リムセ(剣の舞)"っていう中年男性二人が剣をぶつけ合わせてする激しい踊りの歌。
調べてないから正確ではないけど、こういう民族の唄ってのは、祭の囃子を考えればそうなんだけど、神のような超越した存在との接触を図っていると思われる。
アニミズム文化で八百万の神なんて言うこの日本であるからして。
したがって、見えない何かに溺れるサイケデリックとも通じてくる。
この前HMVでMungolian Jet Setを試聴したら雅楽をネタにした曲があって完全に吹っ飛ばされたんだけど。
レペゼン日本のおもしろいものを発信しようとすると、そのあたりをうまい具合に昇華できればいいかなと思う。
それ聴く前から(MIX作ってるときから)考えてたことではあるんだけど。
そう、未公開のあるMIXでやったことが制作面で具体化できたかな、と思う。
偉そうに『DJ MIXと作曲の相互プロセスは帰納と演繹の往復運動だ』とか書いてたことを具現化できた笑
11.12.2009
you're having a bad dream
病んでも戦うオバマ大統領
オバマ夫妻のそっくりさんが演じる、Thrillerのパロディです。もちろん、あのマイコー様のパロディ。
簡単なあらすじとしては、
ポップコーンを食べながらFox Newsを見ていたオバマが発狂してギャングスターのような風貌になり「おれはフセインだ!!」とか言い出してミシェル夫人は怖い思いをするのですが、それは実は夢でした、その後2人は夜の街を散歩するのですが、、、
右にバイアスかかった報道をするFox Newsを批判しつつ、financial crisis以降の失業率悪化や公的医療保険問題などで紛糾するアメリカをゾンビ化した国民でメタファーしてる感じです。
はっきり言いますが、この動画、見ないと損です。ていうか、見たらお金を払いたくなります。タダで見させてもらうのが申し訳なくなります。そのぐらい完成度高いです。
最後のクレジット見て気付かれた方もいたかもしれませんが、Rock Steady Crew所属のダンサーも参加してます笑
最高です。
ラベル: Michael Jackson, Obama, Rock Steady Crew
SESAME

セサミストリート40周年記念日の10日の放送にはミシェル夫人も登場!!
40th weekにはキャメロン・ディアスも登場!!
制作しているPBSは、複数の民族・世代が仲良く共存する架空のニューヨークのストリートを舞台に、子供たちが想像力を働かせ、社会能力を身に付け、人々の違いを尊重するようになるのを手助けするのが番組の狙いだとしている。via時事ドットコム
素晴らしい理念ですね。
現在140か国で放映されているそう。日本って、、終わっちゃったんだっけ?
こんなビートがイケてる映像も!!
ビジネス街のヒップホッパーって感じ笑
ラベル: SESAME STREET
11.06.2009
Happy Birthday


http://www.google.co.jp/
追記:これって日替わりとか?見落としてるのありそうで残念。。
ラベル: Cookie Monster, Sasame Street




