7.25.2010

Sound Juice


Sound Juice for Summer 2010 by napoleonneversleeps

Love's High - Twilight
SUNSHINE 888 - CRAZY KEN BAND
Little L - Jamiroquai
Anyway (Club Mix) - Duck Sauce
Boogie Wonderland - Earth Wind & Fire With Emotions
Ain't No Smoke Without Fire - King Musker Band
Summertime - Wiley
Parteechecka (Bright Light Mix) - Zeebra
Can't Stop Now - Major Lazer
江ノ島 - サニーデイ・サービス
渚 - スピッツ
Make You Mine - Breakbot
Run To The Sun - N.E.R.D
太陽手に月は心の両手に - UA
Saturday Night Sunday Morning - Thelma Houston
Surfin (Sail A Whale Version) - Memory Cassette
Family Reunion (feat. David Banner) - Kid Sister
You Know It's Me - Twilight
Brother's Gonna Work It Out - Willie Hutch

5.06.2010

39


NNS S/P/A/C/E MYSTERY REPORT 002 | Napoleon Never Sleeps (JAP1826)

Tracklist:

エピソードⅠ. 見えざる脅威
1.Speak To Me / Breathe - Pink Floyd
2.Come Closer - Sly Mongoose
3.Lips (Astronomer Remix) - Micachu
4.Shout (I’m David Elijah Rose Remix) - Tears For Fears
5.You Remind Me Of Gold - Human League

エピソードⅡ. 秘密の楽園
6.Mystery Of Love - Donna Summer
7.Big Fun - Kool & The Gang
8.Bruxism Groove - Titan
9.Make You Mine (Cassian Remix) - Miami Horror
10.Heartbreak Hotel - The Jacksons
11.Give Me The Night - George Benson
12.Many Roads Lead To You (NNS “February 1″ Remix) - Shake That Girl
13.Paradise - Jewel
14.Paradise - Change

エピソードⅢ. 悪の帝国
15.Somebody’s Watching Me - Rockwell
16.Land Of Hunger (NNS Edit) - The Earons
17.Another Brick In The Wall Pt.2 - Pink Floyd
18.The Speed Of Light - Kool DJ Dust
19.Ibo - The Pharaohs vs On The Run - Pink Floyd
20.Terra De Goblin (NNS Edit) - Goblin

エピソードⅣ. 新たなる希望
21.Space Age Pop - The Emperror Machine
22.I Will Come Back - Holy Ghost!
23.Thank God For Music - Patric Cowley
24.Pater One - David E Sugar
25.Hallogallo - Neu!

エピソードⅤ. ドープネスの逆襲
26.N.Y. State Of Mind (NNS Edit) - Nas
27.ライムスターイズイズインザハウス [Live] - Rhymester
28.Give Up The Funk (Let’s Dance) - B.T. Express

エピソードⅥ. 燃える愛のミラーボール―ディスコの帰還
29.Just To Be Close To You - Commodores
30.Time Waits For No One - The Jacksons
31.She’s My Baby - Wings
32.Body Heat - Rufus And Chaka
33.Thank God It’s Friday - Love And Kisses
34.ブレックファスト・クラブ - Rhymester

About:

A JAPANESE THINGから、期待の新人の大登場。
これまでのAJT作品において、突拍子もない&節操のない大ネタを連発してひたすらアッパーに仕上げたのがサッカーボーイのミックスで、その大ネタを裏で支えていたのがTK450のイリーガルエディットだとすると、それを完全にダウナー方面に引っ張っていったのがNNS。例えるなら、5年間引き篭もってインターネットばっかりやってたやつ(たぶん童貞)が、ピンクフロイドからジャクソンズ、ナズ(セルフエディット!!)にライムスターを、チョップ&スクリュー気味に繋いでったらもしかしたら宇宙に行けるんじゃないか?!と勘違いした、大いなる誤謬だらけのスターウォーズ。
ミックスも下手くそだし、音もぜんぜん均一じゃない、でも、いや、だからこそ、トベるんです。


Stores:

“正真正銘★2010年の大本命新人!!” - JET SET



thanx to
TOKYO FUN PARTY
and Soccerboy




今日は個人的には大事件に揺れたGW最終日。

ちょろっと匂わせたこともありましたが、ボクの作ったMIXがプレスされたCDという形で発売されました。
タイトルは“NNS S/P/A/C/E MYSTERY REPORT 002”
左側にリンクを貼ってある第一弾の続編ということで、時代やジャンルをぶっ超えたキメラ的つなぎ(まるでバラした人形のパーツを縫い合わせるように)で同じS/P/A/C/Eの世界観を表現しようとしています。

JET SETさんでは現在トップページに掲載していただいているようです。


紹介文も身にあまるようなすごすぎる内容を書いていただいていて恐縮しております。
「同タイトルのマニアックな音楽ブログで一部の熱狂的信者を抱えていた」
かどうかはさておき、今に到るまで、
数年前にはこのblogを中心にイベントをやらせていただき(大大大大先輩DJたちにも出演していただき!!!!!!)
VENSなど複数の名前で制作してきた楽曲にもここのblogを通じて好意的なコメントをいただいたにもかかわらず、
しばらく更新も滞らせてしまい、まだここに定期的に来てくださっている方もいらっしゃるのかはわからないのですが、
どこよりも報告しなければならない場所だなーと思い、ひとまず簡単に書きました。

まだまだここからだと思ってますので、もっとおもしろいことをしていきたいところなのですが、
ひとまず今の(本当は制作は少し前なのですが)ボクのフルスイングを(空振りかもしれませんが)聞いていただけると非常にうれしいです。

といったところで、今後ともよろしくお願いします。

2.10.2010

Digital Gypsy


Gypsy Eyes by napoleonneversleeps

11.30.2009

「No Man’s Land」展

日曜日、広尾にあるフランス大使館で開催されているNo Man's Land展に行ってきました。

古くなって取り壊しが決定している旧館の建物全体がアートスペースになっていました。
作家の作品を持ち込んで展示してあるというよりは、全体的に建物に寄り添った制作がなされている感じ。
一アーティスト一部屋で、その中はその作家ワールド。
壁も床も天井も隅から隅までやりたい放題。塗り放題、描き放題。
建物の外壁にボムされた大きなグラフィティに出迎えられて入った館内には、ストリートアートが比較的多いような印象が残っていますが、他にも大使館ならではの内装を活かした展示が盛りだくさん。
大使館なんて足を踏み入れる機会のない建物なので、ドアやコンセント、壁にそなえつけられた戸棚など全てが興味をそそりました。
事務作業がされていたであろう簡素な部屋、窓に金属パイプがはめこまれた牢屋のような部屋、革張りのドアでふわふわ絨毯の部屋、元々の大使館としての様々な機能を想像しながら、そこに投げ込まれたアート作品を見て歩くのはとてもわくわくする体験でした。
思っていたよりもずっと見応えあるエキシビションでした。

まだ会期は来年まで続くようなので、もし機会があれば今度は昼間に行ってみたいかも。
是非皆様も。オススメです。

「No Man’s Land」展
会場: フランス大使館
スケジュール: 2009年11月26日 ~ 2010年01月31日
木・日 10:00-18:00、金・土 10:00-22:00、休館: 月〜水、2009年12月28日〜2010年1月6日
住所: 〒106-3514 東京都港区南麻布4-11-44
電話: 03-5420-8800
(←『この電話番号は現在使われておりません』でした笑)


以下ぱしぱし撮ってきた写真をいくらか。










P.S. postしてからタイトルを見てふと思った。この【元】大使館は、もはやその元々の機能や性質を剥奪されて、いやそこから解放されて、アーティストの自由なキャンバスに変化している、誰からも解放されて誰にも解放されている、すなわちそこは誰にも属さないNO MAN'S LANDなのか、と。
海外のblogでしか目にかかる機会がないような(少なくとも僕は)グラフィティが自由にボムされている、東京においては希有な、まさに誰のものでもない土地を漂う経験ができる、という解釈もできるかもしれません。
まあ、解釈は自由ですよね!!百人が見たら百通りの解釈があるはず。
これは、僕の感想です。

10.15.2009

Black Machine Music Segment2


Hud Moについてのpostで若干ダンス・ミュージックの歴史に関する記述をしたので、『ブラック・マシン・ミュージック』野田努著を以前読んでいた時にTwitter上に載せてた要約を転載しておきます。
70sニューヨークのディスコシーン、ヒップホップ草創期についてのSegment1に続く、80年代にかけてのシカゴのシーンがどのように立ちあがってきたのかについてのSegment2。


(途中、固有名詞だけしか書いてないところもありますが、それで検索かければ色々わかると思うので。ディグのきっかけのための最低限の資料として。)

(本当はこの次に書かれているデトロイトシーンの草創期のストーリーがまさに今のシーンと[僕がやりたいことと]シンクロして非常に感動したんだけど、要約書いてなかった。。のでまた機会があれば。)


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80年代に突入すると、エレクトロニクス利用が増えてPatrick Cowleyやバンバータ登場、しかしエイズ問題やレーガン政権による保守反動で快楽主義に疑問が呈され、MTVによるチャート音楽の隆盛でインディペンデントダンスレーベルは打撃を受けた。

ストーリーはシカゴハウス誕生に向かう。ナックルズ、ロン・ハーディの二大DJのプレイでシカゴのクラブ市場は二分される。「音楽的に言うならハウスは当時のDJによってミックスされたファンクやディスコ、ヨーロッパのダンスミュージックなどアンダーグラウンドミュージックのテクノロジーによる混合物である。」

ハーディはニューウェイブしか知らない若い世代にブラック・ソウルを教えた。極端なイコライジングとピッチを上げて。ドレスダウン現象。DJジェシー・サンダースのOn&Onが初のハウスレコード。初めはサンプリングだか盗作だかの海賊版だったが話題になったため自らレコーディング。

トラックスレーベル。マーシャル・ジェファーソンもヒットを。素人×機材=「ハウスはディスコにおけるパンク」。盗用=JACK天国。ラリー・ハードCan you feel it。政府社会保障管理部勤めのドラマー。

素人的無邪気さ→突然変異アシッドハウス誕生。×感情への音楽○麻酔薬の音響、機械反復。スリージーDのIve lost control。「徹底的に狂うことで人生を振り切ろうとするかのよう」
「ダンサーはそれぞれのスペースで踊り、スペースはお互いを共有することはない。まるで物理学者が電子の粒子に遭遇しようとしているかのようじゃないか」

「おれがIve lost controlをやったとき、叫び声を入れたけど、ブラックサバスやツェッペリンみたいなムードを出したかっただけなんだ。
「パワフルな精神変容であり、ブラックサイエンスフィクション」
「物語性の欠如、民族的な帰属に限定されないブラック・ミュージックの誕生

レイブ時代へ。ディスコとパンクスの合流。メジャーレーベルへの吸収でシカゴシーンに影。ナックルズとハーディの両クラブ閉店。ヘロイン中毒者ハーディ1992年他界。

10.03.2009

Twitter考(2)

Twitterとは何なのか。前回に引き続き若干の考察を進めてみる。


自動水洗便所
インターネット上の書き込みは「便所の落書き」だと皮肉られることがある。
どこかの誰かの残した【排泄物】のような拝む価値のない無用物だというわけである。



ところで、便所の汚物は水で洗い流されるべきである。それがマナーである。

この【自動水洗機能】を備えた新しい【排泄】ウェブサービスとしてTwitterを考えてみる。
また、人々の時間意識とも絡めて議論してみたい。


直線的時空間意識
画面上には自分及びフォローしているユーザーの最新のつぶやきが常に上位に表示される。
それよりも古い書き込みは新しい書き込みによって流されていく。
「今」の連続的生成がもたらす膨大な時の堆積が過去を押し流していく。

これは2ちゃんねるやmixiなどの旧来のコミュニケーション(掲示板)サービスとは一線を画すると考える。
なぜならば、それらのサービスでは「過去→今」という堆積された時間を、遡及的に通覧するという、「歴史的」で「超越的」とでも呼びうる視点をユーザーに容易に可能にするからだ。
そして、過去のある一点(発言)は始まりと終わりによって静的に画定された【年表】の決められた一点として固定される。

人は上から下に文章を読む。これは歴史的・文化的な拘束である。
そして、時は過去から現在、そして未来へ向けて流れるという時間意識を持っている。これも同様と言えるだろう。
マクルーハンの言う、活字のもたらした直線的な思考、が関係するかもしれない。

つまり、上から下に向けて、過去から今が進行するというタイムラインは非常に理解しやすい。
そして、その【年表】からはストーリーが読み取れる。

United States Of Chinaなる新しい国が登場する【未来の歴史】


「今」を賭ける/駆ける
そのような旧来の一般的な掲示板サービスに対して、Twitterのタイムラインは上に現在が、下に過去がある。(以前からもチャットがこのようなタイムラインで存在したかもしれない。)
Twitterでは「今」のほとばしりが過去の上にあり、より大きな価値を持ち、そして、それは積み上げられてきた過去の流れに接続される必要はなく、無限の未来に開かれていながらも「今」という壁を破ることのできないという限界に囚われた人間が、【不可能な未来への跳躍】によって未来を形作る、というような動的な時間意識に適合的なのではないか。
そのような「今」に局限され、拘束された時空間の視野に基づきながらも動的な時空間の生成をするということを、私たちはしているのではないか。(過去も未来も実体的に把握することは不可能だ。それでも過去を学び、未来を築く努力をする。)


そして、Twitterの【自動水洗便所】式のタイムライン表示がそのような動的な時間意識・体験を少しでも容易にするのではないかと思われる。
このような時間意識が過去の呪縛を解き放ち、【不可能な未来への跳躍】に挑む人間を準備する貢献をするとすれば、Twitterが社会にもたらす便益は単なるコミュニケーションを超えている。



Hudson Mohawke - Hudson's Heeters Vol. 1
Warpと契約した若手注目株の'06に発表されていた14曲のビート集。
最初期のようですが既にかなりの完成度で【未来】を響かせています。

9.29.2009

LLLIGHT

Hirzberger Events - Digital Wallpaper from Gregor Hofbauer on Vimeo.